membership会員について

年会費は、特典や優遇のための料金ではありません。
この場所を維持し、更新し、
次の世代へ手渡していくための参加費 です。

集まったお金は、
壁画の制作、サウナの整備、
裏の空き地を含めた遊び場の拡張、
建物・設備・セキュリティなど、
この場所を「生きた状態」で保つために使われます。

会員になることで、
コモンスペースや建物内に出入りできるようになります。
ただし、ここは「使わせてもらう場所」ではありません。

会員は「客」ではなく「仲間」です。
会員であることは、
「入れる権利」ではなく、
この場所に関わる意思の表明です。

この場所は、あえて
半分閉ざされたコミュニティ を選びます。
同じ感覚や価値観を持った人たちが集まることで、
場の質と安心は自然と保たれます。

年会費は年代によって異なります。
お金の重さは世代ごとに違うからです。
上の世代が、下の世代を少し支える。
そのバランスで、この場所を育てていきたいと考えています。

会員の証として、
この場所専用の会員証を発行します。

ここは、
「お客さん」になる場所ではありません。
一緒につくり、一緒に壊し、
一緒に更新していく場所です。

Ten Rules10のルール

  • 1. Radical Inclusion
    関わる意思がある人を歓迎する

    年齢、肩書き、職業ではなく、
    この場所に関わりたいという意思だけが参加条件。
    ただし、誰でもいいわけではない。

  • 2. Gifting
    利益より、差し出すこと

    ここでの価値は、金額では測れない。
    時間、技術、感覚、表現、気配。
    何かを差し出すことで、場は育つ。

  • 3. Decommodification
    消費されない場所

    ここは、効率や収益を最大化するための場所ではない。
    スポンサーや広告より、体験と痕跡を優先する。

  • 4. Radical Self-reliance
    自分の遊びは自分でつくる

    与えられる楽しさではなく、
    自分で面白くする覚悟を持ってここに来る。
    安全も、節度も、まずは自分の責任。

  • 5. Radical Self-expression
    表現は自由、敬意は必須

    この場所では、表現を歓迎する。
    ただし、それは他者への敬意の上に成り立つ。

  • 6. Communal Effort
    みんなで成立させる

    この場所は、誰か一人では維持できない。
    掃除、修理、声かけ、見守り。
    小さな関与の積み重ねが、場を支える。

  • 7. Civic Responsibility
    安心して遊べる責任

    自由には、責任が伴う。
    身元を明かすことも、その一部。
    治安と安全は、みんなで守る。

  • 8. Leaving No Trace
    壊さず、痕跡を選ぶ

    ゴミは残さない。
    でも、記憶と物語は残していい。
    この建物の時間に、そっと重ねる。

  • 9. Participation
    見る人ではなく、参加者

    ここに「観客」はいない。
    関わった瞬間から、あなたもこの場所の一部。

  • 10. Immediacy
    今、この瞬間を生きる

    記録より、体験。
    評価より、実感。
    この場所で起きることは、ここでしか起きない。